

2020.06.30
3回に渡り考えて参りました本テーマのまとめです。
今後居住する可能性が低い
維持するのが面倒なので手放したい
まとまった現金を手にしたい
金融商品で資産運用をしたい
固定資産税や管理費の支払いに抵抗がある
住宅ローン残高が多い
家に思い入れがあり手放したくない
今後居住する見通しがある
継続的に賃料収入を得たい
将来的に値上がりが見込める物件である
売却金額以上に住宅ローンが残っており差額を用意できない
ご家族で相談しご希望がまとまってきましたらお近くの不動産会社へ連絡し、査定依頼と相談してみましょう。
不動産会社の担当者に、建物の状態などを見てもらうことも重要です。
不動産会社は訪問査定の情報をもとに査定レポートの作成はもちろん購入希望顧客の動きや周辺の市場性など様々な情報を提供してくれます。
売る場合・貸す場合、それぞれどれくらいの金額になるか具体的な提案を聞いたうえで、将来を見越したより良い選択をしましょう。
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